マニュアル制作にあたって準備していただくもの
マニュアルを制作する際に必要なものを以下に列挙してみました。
プログラムの概要
プログラムの業務内容、動作環境、目的、販売価格、販売ルートなど、商品を企画したときの情報です。
マニュアルの読者像の輪郭
マニュアルを制作は、読者であるユーザを想定するところから入ります。年齢、パソコン歴、業務知識などによって、マニュアルのスタイルが変化します。さらに、利用するユーザがシステム管理者、一般ユーザ、参照するだけのユーザなどと分類できれば、それも教えてください。
仕様書等の資料
詳細な内部資料までは必要なくても、外部仕様書等は必要になります。また、通常の操作では表示されないエラーメッセージなどに関しては、資料としてご提供をお願いします。
サンプルプログラム
テクニカルライターが、できるだけ現物のプログラムに触れる時間を多くとれる準備をお願いいたします。プログラムの貸し出しや、Web系のアプリケーションであればデモサイトを公開するなどの準備です。何が必要であるかに関しては、初回の打ち合わせでご相談いたします。発売前の製品に関しては、必要があれば、「秘密保持契約」等を取りかわさせていただきます。
サンプルデータの作成
マニュアルに貼り込む画面に表示させるサンプルのデータです。そのまま、読者の目に触れるため、実データなどでは支障があります。ある程度の現実感のあるデータを作成するには、時間やコストがかかります。
その他
会社ロゴマークのデータファイルまたは印刷用の清刷など。
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