Word文書にExcelの表を貼り込むには、つぎの2つの方法があり、それぞれ機能が違います。
【AとBの機能比較】
操作をおこなう前に、あらかじめ、使用するExcelファイルとWordファイルを開いておいてください。
Excelファイル上で、コピーする表をドラッグして選択します。
選択した状態のまま、[Ctrl]キーを押しながら[C]キーを押します。
Excelの表をWordの表として貼り込むと、Excelの表の罫線が、そのままWordの罫線に変化します。
コピー元のExcelファイルの計算式は、Wordにコピーされません。数値のみが貼られます。
1 Excelの表をコピーします。
2 Wordファイルで表を入れたい場所に(任意の箇所に)カーソルを入れた後、[Ctrl]キーを押しながら[V]キーを押します。
カーソル位置に、表が貼り込まれます。
コピー元のExcelでの表の変更が、自動的にWordの表にも反映されます。ExcelとWord双方の表のデータ更新が、1回の作業で済みます。
1 Excelの表をコピーします。
2 Wordファイルで表を入れたい場所に(任意の箇所に)カーソルを入れた後、[編集]メニュー→[形式を選択して貼り付け]を選択します。
[形式を選択して貼り付け]ダイアログボックスが表示されます。
![[編集]メニュー→[形式を選択して貼り付け]を選択](tips_01_05_img/03.gif)
3 形式を選択して貼り付け]ダイアログボックスで、上の図のように設定後、[OK]ボタンをクリックします。
カーソル位置に、表が貼り込まれます。
Wordに貼りこんだ表をダブルクリックすると、Excelが起動し、連動しているワークシートが別画面で表示されます。
Excelで作成したグラフやフロー図も、同様の手順でWord文書に貼り込むことができます。この機能を利用することにより、既存のExcleデータを報告書や企画書に活用することができます。