表を作成するときには、あらかじめデータを入力してから、その後で表の形にすることもできます。この方法を利用すれば、入力済みのデータがある場合などに、一からデータを入力する手間を省くことができ、効率をアップすることができます。
データを表組みにするためには、ちょっとしたコツが必要です。
それは、Wordが行の区切りとセルの区切りを判断できるように、「区切り文字」を使用してデータを入力しておくことです。「区切り文字」については、後述します。
それでは、データを入力してから、表組みにしていきましょう。ステップは、つぎの2つです。
ポイントは2つ。
1 表の列数を決めておく
何列の表となるのか(つまり1行にいくつのセルが入るのか)をあらかじめ決めておきます。そして、どの行でも同じ数のセルになるように区切り文字を入力します。
2 空白セルとなる個所には★や●などのダミーデータを入力する
データを入力したら、一気に表組みにしていきます。
まずマウスをドラッグして、表組みにするデータ全体を選択した状態にします。
その状態のまま、メニューバーから[罫線]-[挿入]-[表]をクリックします。
選択していたデータが表になります。