5分でできるWordレイアウト体験
それではさっそく自分がこれまでに書いた文章を、美しくレイアウトしてみましょう。
めざすはプロのレイアウト
下の図をみてください。べた打ちでかかれた文章でも、見出をたててレイアウトすることで、こんなに読みやすく変身するのです。
パラドクスのテンプレートを使って、短時間でプロの仕上がりになることを、ぜひ実感してみてください。
まずは、自分の文章を、パラドクスのテンプレートにのせましょう。
自分の書いた文章を、コピーしてパラドクスのテンプレートに貼り付けます。コピー元の文章がWordのファイルの場合は、下の「注意」を参照してください。

注意:
もとの文章が、Wordで作成されている場合、スタイルや文字修飾などの設定がいっしょにコピーされることがあります。 文章の内容(テキスト)だけをコピーできるように、いったんテキストファイル保存をしましょう。
テキストファイルへの変換方法
まだべた打ち、レイアウトはこれから
パラドクスのテンプレートでは、レイアウトの要素として、大見出、中見出、小見出、標準、ヘッダー、フッターを使います。
自分の文章を貼り付けた時点では、全体は「標準」というスタイルになっています。
あとは、すいすいとレイアウトしていきましょう。手順は、Step5での手順とほぼ同じです。
最後の仕上げ
最後にヘッダーと、フッターを整えて、いよいよ完成です。

なぜこんなにすいすいレイアウトができるのか?― パラドクスのテンプレートの秘密
「Paradox.dot」には、文字の大きさや、罫線などの飾りを行単位で設定しなくてすむように、「スタイル」というものが組み込まれています。
「スタイル」は、文字の大きさ、フォントの種類、罫線、段落幅などの設定情報をまとめたものです。スタイルを割り当てていくことで、その設定が、いっきにおこなえるのです。
組み込まれている6つのスタイルは、画面下のツールバーに表示されています。
スタイルは、キーボード上部のファンクションキーを押すだけで割り当てられるようになっています。
ツールバーをみてください。
右端の「F12:大見出」は、「F12」キーを押すと「大見出」スタイルが割り当てられる、という意味です。
本文にもメリハリを!
本文内でも、ある言葉をめだたせて、メリハリのある見やすいレイアウトにしたい場合のために、「説明文」というスタイルが用意されています。このレイアウトには、少しコツが必要です。
文章を書くときに、めただせる単語と、その後の文章の間をタブで区切ってください。その後、「F6」キーをおして説明文スタイルにすると、1段落がきれいにレイアウトされます。